靴の修理

かかと(ヒール)修理は、どれぐらい減ったらお願いすればよいですか?

靴の種類にもよりますが、婦人靴の場合かかと(ヒール)の部材は地面に接する部分から5mmから6mm程、紳士靴の場合は6mmから7mm程ですので、その手前の段階で修理されることをおすすめします。細いヒールの場合、中の金属芯がむきだしになってカツカツ音がしてしまう状態はすべりやすいのでお早めの修理がおすすめです。